昨日、テレビ局に行った時のことをブログに書こうと昔の写真を探していたら、ちょうど同じ時期に娘がプラバン作りをしている様子が出てきました。
昨日の記事はこちらです。
selfmanagementforkids.hatenablog.com
小さい頃から本当にものを作るのが好きな娘。
プラバン作りは今でも大好きです。
プラバン作りはとっても簡単。
① 絵柄を決めてプラバンに絵を描きます。好きな絵をうつしてそれに色を塗ってもOKです。
② キーホルダーなどにするために穴をあけるときは、焼く前にあけます。我が家は穴あけパンチを使っています。
③ 絵を描き終えたらトースターで焼きます。ぐにゃーと曲がるので焦りますが、縮み終わったら曲がりは収まりますので焦る必要はありません。
③ 縮み終わったらトースターから取り出し、厚手の本などに挟んでしっかりと平らにします。
④ できあがり
我が家では、夫が子どもの頃にご両親に懇願して買ってもらったという水彩色鉛筆(48色)を使っています。
綿棒などでぼかしながら色を付けていくのがポイントだそうです(夫談)。
我が家には、娘が作ったプラバンがたくさんあります。
その時々でタッチも違うし、絵画などより保存しやすいので、思い出作りにもいいと思います。