2020年6月の子育ての見直し②-子どもを諦めてみた

ここ数日は「子どもの自己肯定感を高める10の魔法のことば」を読んで考えたことや、我が家で実践したことについて書いています。今日は3日目です。

 

これまでの記事はこちら

selfmanagementforkids.hatenablog.com

selfmanagementforkids.hatenablog.com

 

 

 

娘と言い合いになっていた主な原因は

夕方は

  • なかなか宿題を始めない
  • 娘が決めた毎日の勉強(論理エンジンとチャレンジ)をなかなか始めない
  • 次の日の準備をなかなかしない

朝は

  • 朝ごはんをちょっとしか食べない
  • ダラダラしてなかなか着替えない

でした。

 

これらを黙ってみていられずに、私が注意して(はじめは軽く)、それに子どもが反抗して、数十分後(朝は数分後)に私がもう一度注意して、それに子どもが反抗して、そのうち私が怒って・・・の繰り返しでした。

 

でも、初日に紹介した

もしあなたが、夫やパートナーからこんなことを言われたらどう感じるでしょうか?

 

「さっさと料理作れよ」

「ちゃんと掃除しろよ」

「なんで毎日洗濯しないんだよ。するだろう、普通は」

「テレビばっかり見てないで早く食器洗えよ」

 

何だか上から目線で偉そうに、ときにイライラしながら言われたとしたら?気持ちよく家事や仕事をこなせますか?

に、「まぁ、たしかにこんな風に言われたらいやだな」と考えた私は、これまた本の中にあった「子どもをあきらめる」ことを実践してみることにしました

 

本の中にはこのようにあります。

「お子さんをあきらめてください」

親の方が先に「宿題をしてほしい」「きちんと学校に行ってほしい」という期待を捨ててしまうのです。

とても無理ですか?いや、勇気を出して、その期待を放り出してみてください。

 

では、あきらめると、何が起こり、どうなると思いますか?子どもはますます好き勝手振舞って制御不能、もっと深刻な事態になってしまうのでしょうか。ところが、そうはなりません。逆の現象が起こり始めます。

 

「子どもをあきらめること」は、今あなたが無意識のうちにこだわっている期待を手放して、代わりに無条件で子どもを信頼することです。

 

「いろいろと気になってもためしに黙っていよう」と強く心に誓ったうえで、まずは娘と話をしました。

 

私「最近、母さんと(娘の名前)って喧嘩ばっかりだよね」

娘「うん」

私「母さん、もう喧嘩は嫌なんだよね」

娘「うん」

私「もう携帯の時間制限(※1)もやめようかなって思って」

娘「え、そうなの?」

私「やりなさいっても言わないから」

娘「え」

私「だから、自分で時計見ながら自分のペースでやることやって」

娘「・・・」

私「約束してほしいのは、22時までにはベッドに行くこと。それだけは守って」 

娘「YouTubeはいくらでも見ていいってこと?」

私「もう自分で考えてやって」

娘「おっけー、分かった」

 

※1 携帯の時間制限とは、

  • はじめの時間は1時間
  • 宿題終わったらプラス30分
  • やることが終わるたびにプラス30分

 という感じで、全部終わると「無制限」になる我が家で長く使っているシステムです。

 

 

この話をした初日、娘は実にダラダラしていました。21時になっても宿題にも自分で決めた勉強にも手をつけずに、お風呂にも入らずにだらだらとYoutubeを見ていました。その間、私は家事をして、下の子をお風呂に入れて。いい加減注意しようかな・・・とも思いましたが、黙ってみていました。娘は結局、21時すぎに宿題をやり始めて(漢字ドリルと音読でした)、終わったらすぐにお風呂へ。

そして、時間はみるみる22時に。「今日の勉強(論理エンジンとチャレンジ)できなかったから、明日やる。学校の準備もあしたやる。」といってベッドに行きました。

 

初日から、子どもに完全に任せていたらやるべきことが全然終わらずに、夜になってしまったというわけです。この方法って本当に大丈夫・・・!?と心配になりましたが、まだ初日だから様子を見ようということで、心配なそぶりは見せずに、私も寝ました。

 

明日に続きます。

 

f:id:selfmanagementforkids:20200620053914j:plain

6月20日朝のおじぎ草

 

 

今日も読んでいただきありがとうございます。子育て修行の日々です。

にほんブログ村 子育てブログ ワーキングマザー育児へ

にほんブログ村 子育てブログ 小学校高学年の子(4、5、6年生)へ
にほんブログ村 子育てブログ 幼児育児へ