共働きにとっての小学校生活ー③「フルタイムという選択」の補足

ここ数日は、我が家の学童選びや、小学校6年間の生活を通じて感じた「共働き家庭にとっての小学校生活」について書いています。

selfmanagementforkids.hatenablog.com

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今日は、昨日のブログの補足です。

 

昨日のブログでは、私自身は「フルタイム正規職員という選択をしてよかった」と書きました。でも、まだ見ぬ中学校生活を迎えるにあたり、今後はどうなっていくか正直分からないところもあります。習い事の送迎なども出てくるでしょう。果たして今の働き方を続けていけるのかどうか謎です。でも、今のところは現在のような働き方で4月を迎える予定です。娘の小学校生活の時にそうだったように、まだ見ぬ中学校生活はいまいち想像がつかず、辞めるべきなのかどうかの判断がつきません。

 

昨日、ママン(id:mamannoshosai)さんからこんなコメントをいただきました。

共働きにとっての小学校生活-②フルタイムという選択 - 研究職ママの子育ち日記~子どもの学び方を考える~

小学校もさることながら、中学・高校と進学するにつれ、部活等の関係で、親の働き方だけでなく家族全体の暮らしを変える必要に迫られたりもしました。その都度ベストと思われる選択を重ねるしかないのですけどね😅

2020/12/15 18:00

b.hatena.ne.jp

 

やっぱり(ノД`)・゜・。。実は、小学校よりも中学や高校の方が大変なのかもしれませんね。

 

atchanyuichan(id:atchanyuichan)さんとメロ(id:melody9)さんからはこんなコメントもいただきました。

共働きにとっての小学校生活-②フルタイムという選択 - 研究職ママの子育ち日記~子どもの学び方を考える~

正社員ほぼフルタイムで働いていた身としては、辞めたのはもったいなかったなぁって思う時もやっぱりあります^^;でも退職したことは、後悔していません!また自分に合った働き方ができたらいいなぁと思います☆

2020/12/15 09:29

b.hatena.ne.jp

共働きにとっての小学校生活-②フルタイムという選択 - 研究職ママの子育ち日記~子どもの学び方を考える~

どのような選択であっても、それで家族幸せなら言うことなしですね!

2020/12/15 08:34

b.hatena.ne.jp

 

 

結局のところ、日々刻々と変わる状況になんとか対応すべく、精一杯やっていくしかないのだと思います。そしてその選択に、自分が自信を持つことが必要なのだろうと思います。自分の人生は一度きり。子どもの親は自分たちだけですものね。

 

私の場合は、もしも子どものことを理由に仕事を変えたら「子どものために自分の人生曲げた」とか未練たらしいことを言いそうな気がしてなりません。そんなこと言われたら子どもはきっといい迷惑だと思います。そんな未練たっぷりなこと言いそうなうちは、今の仕事は辞められないなぁと、自分で思っています。

 

今日も読んでいただきありがとうございます。いつものように一日一個のペースで前日の夜にブログを書いています。このシリーズは結構時間をかけて書きたいので、毎日更新されないこともあるかもしれません。 気長にお付き合いいただけるとありがたいです。

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