つい先日、少し早い時間に会議の切れ間があり、まだ明るいうちに学童にお迎えに行った日がありました。
これが、その時に撮った写真です。1年生、2年生、3年生の3名で遊んでいるところです。写真の上にいるのが息子です。
膝まで埋めているのが3年生。
相変わらずの泥んこ三昧です…。
selfmanagementforkids.hatenablog.com
帰り道にこんな会話をしました。
息子「今日はいつもよりクタクタなんだけど」
私「へぇ」
息子「なんでだとおもう?」
私「泥遊びしたから?」
息子「ちがう。アレの前に、今日はみんなで"ドリブル100回チャレンジ"をやったの」
私「ドリブル?」
息子「そう。3年生以上は失敗せずに100回ドリブルだよ。1年生と2年生は失敗したら途中から足してもいいっていうルールって、(四年生の子の名前)くんが決めてくれたの。僕、すごい何回も失敗したけどちゃんと100回やったから」
私「へぇ、すごいね」
息子「それでもうみんな疲れちゃったから、あとはなんでもいいかって”泥”やっといた。」
私「そう」
息子「母ちゃんがもうちょっと早くお迎えに来てれば汚れなかったんだけどね~」
私「…そう…」
バスケには高学年もいたけれど、泥遊びで残ったのはこの3人だったのだな、というのが話の様子からわかりました。
毎日楽しそうで何よりです。洗濯と靴洗いは親の仕事なので、頑張ります。
今日も読んでいただきありがとうございます。明日も息子の学童の様子を書きたいと思います。