朝の短い勉強時間に取り組んでいること

長いゴールデンウイークが終わって、日常が戻ってきましたね。

 

19時すぎに学童に迎えに行って、20時過ぎには寝かせるという、ドタバタリズムが戻ってきました。

 

宿題は学童でやってきます。自宅ではその内容を見直して、間違いがあれば私の夕食の調理時間(10分~15分)の間でやり直しをします。

 

朝も、ぎりぎりまで寝ているので、勉強できたとしても5分ぐらい。

 

朝の勉強時間が取れる時には、前の日の漢字で間違っていたところをやり直しに時間をあてることが多いです。

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とても短い時間ですが、前の日に書けなかった漢字が書けると嬉しそうにして学校に行きます。

 

 

 

できることを、もう一度やるのは「作業」

できないことをできるようにするのが、「勉強」

 

 

 

間違えたところの復習。

 

 

とても基本的なことですが、短い時間をしっかり「実」にするために、大切にしていることです。

 

 

 

最近は、教科書の内容に準拠したこちらのドリルにも取り組んでいます。去年まで同じようなシリーズの「ぴったり」の方をやっていたのですが、今年、本屋でパラパラと見てこちらの方が繰り返し学習がしっかりできる気がして「教科書ワーク」に切り替えました。

 

我が家の場合は平日には進める時間がないので、土日の自宅学習として進めています。

 

できることを、もう一度やるのは「作業」

とはいえ、先取なしの息子にとっては初めて習うことばかりなので、アウトプットする教材として良い分量です。

 

 

全学年のものが揃っているので、まだテキストを決めていないご家庭があれば↑からのぞいてみてください。

 

 

今日も読んでいただきありがとうございます。週の真ん中水曜日。今日も頑張って行きましょう。

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