ここ数日は、落ち込み案件を乗り越えるべく「心を整えるためにやっていたこと」を少しずつ書いています。今も全然解決していないので現在進行形ではありますが、少しずつこうしてブログに残しておこうかなと思えるまでになってきました。
まだまだ書きたいことがあって、ひとつずつ書く予定ではあるのですが、昨日(8月4日)の息子との会話を残しておきたくて、今日はちょっと寄り道します。
息子の学童は朝8時から受入れ開始です。
自転車で5分ほどの距離。道が混んでいるので、車でも結局5分ぐらいかかってしまいます。
在宅勤務の日は、8時ごろに息子を自転車で送り、そのまま自宅に戻って在宅勤務を開始します。
出勤の日は、8時ごろに息子と一緒に車で出発し、息子を学童に置いてから、私はそのまま出勤します。
昨日は、私は出勤でした。
私「母さん今日は会社いくから、車ね」
息子「おっけい」
私「(車のカギをあけて、後部座席の扉を開けて、息子に乗るように促す)」
息子「(半分車に乗りかけて)あ、まって」
私「なに?」
息子「(車から降りてきて)母ちゃんにちょっと見せたいものがある」
私「なに?」
息子「あのね、”ぐーちょきぱー”ってめちゃくちゃ速くできるようになったから、見てて」
私「?????」
息子「いい?」
私「ぐーちょきぱー???」
息子「うん。(手を動かしながら)こうやって、ぐーちょきぱーってめちゃくちゃ速くやるから、見てて」
私「わかった」
息子「いくよ」
私「うん」
息子「(”ぐーちょきぱーぐーちょきぱー”といいながら、手を握ったり、チョキにしたり、パーにしたりを高速で繰り返し。3~4回やったところで)すごいでしょ!?」
私「(にやけながら)・・・すごいね」
息子「母ちゃんもやってみて」
私「えぇ!?」
息子「結構むずかしいから。」
私「・・・いいよ、見ててね。(ぐーちょきぱーぐーちょきぱー)」
息子「えー、かあちゃん結構速い!」
私「でしょ(どや顔)。でも、(息子の名前)の方がずっと速かったよ。」
息子「でしょ!?これ、ぼく、結構練習してできるようになったんだから」
私「学童で練習したの?」
息子「(車に乗りながら)そうだよ」
私「(後部座席のドアを閉めて、運転席のドアを開けて車に乗り込んで)そりゃはやいわけだ!」
息子「でしょ!」
息子の溢れる自己肯定感。
こんな風に小さいことで「自分ってすごい」って思えるようになるだなんて、なんて素敵で貴いことなんだろうか、と感じました。
息子の「笑いの沸点の低さ」と「自己肯定感の高さ」は生まれ持ったもののように思います。
育ちながら自己肯定感を育むのって、なかなか難しいものですね。
でも、毎日の声掛けひとつひとつを注意することで、自己肯定感を育むことができるのかもしれないと、思っています。
今日も読んでいただきありがとうございます。あっという間に金曜日。今日も良い一日でありますように。