飛んだり跳ねたり、レゴで遊んだりが中心だった息子ですが、最近、机に向かって工作をする時間も増えてきました。
娘が息子ぐらいの頃はこんな姿が日常だったので、特に気にしていませんでしたが、鉛筆の持ち方を教えるところからはじまった息子のことを想うと、とても大きい成長だなぁとしみじみ嬉しく思っています。
この日作ってくれたのはこちらです。
縮んで伸びる絵。「びよーん、びよーん」と言いながら、閉じたり開いたりして見せてくれました。可愛らしいです(親バカ)
「書くこと」「机に向かうこと」を自然とやれるようになった息子をものすごく褒めています。娘には「たったそんなことで褒めるとか息子ばっかりずるい」とよく怒られています。娘のこともちゃんと褒めているはずなんですけどね。。。
ふたりともしっかり褒めていきたいです。
(*'ω'*) いろいろなテーマのブログをいつも楽しみに読んでいます。
今日も読んでいただきありがとうございます。みなさんの応援がとても励みになります。