今日は、私のモデルナワクチン接種の際の、息子の様子(+最後に少しだけ娘の様子も)を残しておきたいと思います。
ちょっとした親子の会話の記録です。
月曜日(午後にモデルナワクチン2回目接種)
この日はとくに症状はなかったので普通に過ごしました
夜の息子の寝かせつけの時にも絵本も読めました。
火曜日
深夜に熱が出たので、朝から子どもたちのことは夫に任せて寝ていました。
朝はおそらく息子は半分寝ぼけていて、私の様子はあまり気にせずに寝室から出て行ったのだと思います。
火曜日夕方、学童から夫と一緒に帰宅すると、息子は寝室にやってきました。
(19時ごろでしたが、遮光カーテンのため部屋は真っ暗)
息子「母ちゃん!?」
私「はい?」
息子「母ちゃん!?いる?」
私「いるよ(布団から顔を出す)」
息子「朝からずっと寝てるんだって!?」
私「コロナをやっつける注射を打ったら熱が出てるから」
息子「夜から朝まで!?」
(朝から夜までの間違いのようにも思いましたがそっとしておきました)
私「うん」
息子「夜から朝まで!?」
私「うん」
息子「大丈夫!?」
私「うん」
息子「熱あるの!?」
私「うん、ご飯とうさんが作ってくれてるはずだから」
息子「うん」
私「母さん食欲ないって父さんに言っといて」
息子「わかった。言っとくね。じゃーね!(部屋から出て行く)」
水曜日
朝になったら熱が下がっていました。朝は特別な会話はなかったと思います。
水曜日夜の寝かせつけの時。絵本を読んで、電気を消した後の私と息子の会話です。
私「昨日はホントにつらかったなー」
息子「大変そうだったよね」
私「まじで死んでたから」
息子「(すごく大きな声で)えええぇぇぇ!!??母ちゃん、あれ、死んでたの!?」
私「いや、本当に死んではないよ」
息子「だよねぇ。(ほっとした感じで)びっくりしたぁ」
私「”死にそうなぐらい大変だった”ってこと」
息子「ええぇ!!??母ちゃん、死にそうなぐらいのを経験してたってこと!?」
私「.....いや、ごめん、そこまで大変じゃなかったかも」
息子「だよねぇ。よかった」
ちなみに、娘は、
- 火曜日は娘とは会話なし
- 水曜日は「あ、母ちゃん良くなった?良かったじゃん」と言われた
という反応でした。
忘れないうちに書いておきました。良い週末をお過ごしください。