小学校生活6年を振り返って想うこと

昨日、小学校の入学準備の話を書きました。

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昨日書いた記事と同じようにアクセスが多かったのが、娘の6年間の小学校生活について書いたこちらの記事たちでした。(あわせて読みたいみたいな感じで出てきたのを読んでくださった方がいらしたのかもしれません)

 

 

こうしてタイトルを眺めるだけでも、本当にいろいろなことがあったなぁと思います。

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私自身が今まで7年間公立小学校に子どもを通わせてみて一番強く感じていることは、

「どんな担任の先生にあたるかよって1年間の過ごし方が大きく変わる」

ということです。

 

 

これは娘が中学校にあがった今でも続いています。

 

 

幸いなことに、今の娘の担任の先生は最高にいい先生です。

もしかしたら、これまでの7年間の中で一番いい先生かもしれません。

(どんな風にいい先生なのかは、機会があれば書きたいと思います)

 

 

 

小学校生活、本当にいろいろなことが起こります。

入学前に先輩ママ&先輩パパに言われましたが、本当にそうでした。

 

 

 

 

どんなことが起こるのかひとことで言うのは難しいですが、

我が家の場合には

「みんなちがってみんないい」が認められない場面で

つまづいてきたような気がしています。

 

 

でも、そのつまづきは無駄ではなかったし、

だからこそ親子で成長できたことも多かったかなと

今では思います。

 

 

「みんなちがってみんないい」

 

できないところもどうしても気になるけれど、

可能な限り、良いところに目をやって過ごしていけたらと思います。

(写真は娘がご褒美シールで作った絵です)

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/selfmanagementforkids/20210409/20210409220547.jpg

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今日も読んでいただきありがとうございます。今日も良い一日になりますように。

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