トイレ掃除、連続3日目達成しました(^_-)-☆
なぜ掃除をしているかは昨日のブログの最後にあります。
selfmanagementforkids.hatenablog.com
日曜日・月曜日もきちんと掃除していて
そこそこ綺麗だったので、
火曜日は、
ごくごく簡単にトイレ本体を掃除して
水道周りを拭きました。
三日目にして早くも「毎日」は必要ないなと思えてきて、明日以降は
- トイレ掃除
- 廊下と階段掃除
- 玄関掃除
- お風呂の湯舟以外の掃除
のどれかをやっていけばいいかなとか思っています・笑
(キッチンとお風呂の湯舟だけはもともと毎日やっています。食卓の下はまだ汚れるので毎日、それ以外はルンバにお任せです。)
さて、今日はトイレ掃除をしていて「もしかしたら参考にしていただけるかもしれない」と思った話について書いていきたいと思います。
タイトルにもある通り、「小さい子でも使いやすいタオルのかけ方」についてです。
我が家の2階のトイレは、タオル掛けが比較的高い位置についています。
タオルをちょうど二つ折りにして掛けると、下の子はまだ手が届かない(最近は結構背が高くなってきたので、万歳したら届きますが、それでも高い)ので、タオルは片面を長めにしてタオルをかけています。
横から見たほう(右の写真)が分かりやすいかもしれません。
二階のトイレの外には洗面台もあります。洗面台のタオルも同じように片面が長めにかかっています。このひと工夫だけで、小さい子でもタオルが使いやすくなります。
ちなみに、一階のトイレのタオルはこちらです。こちらはタオルは腰の位置にあるので高さは問題ありませんが、手を洗った後に、床に水が散ることがあるのが難点です。そこで、足元にもタオルを置いています。
小さな工夫ですが、
- 子どもでも使いやすいようにタオルをかける とか
- 子どもが使っても汚れないようにあらかじめ足元にタオルを置く とか
工夫するだけで、毎日の家事がちょっと楽になります。
これがないと、
- 抱っこで手を拭かせてあげたりしないといけなかったり、
- 床に散った水を拭かないといけなかったり、
しますから。
「ちょっとの工夫」のおかげで
子どものストレスも大人のストレスも減るわけです。
毎日のことなので、こういう積み重ねでずいぶん変わると思っています。
全然関係ないですが、トイレや洗面所のタオルはいつもなぜか花柄です。
キッチンにはストライプとかドット柄とかもう少しシンプルなものを使っています。
場所によってタオルの種類を決めておくと、洗濯しても他のタオルと混じらない。
トイレのタオルなどは特にあえてちょっと変わった柄のタオルにすることで、私以外の家族が洗濯物を畳むときでもどこのタオルかが分かりやすくなっています。
タオルの柄と同じぐらい気をつけているのは、購入する枚数です。
例えばトイレのタオルは同じものを2枚買っていて1枚は常に戸棚の中に入れています。
2階の洗面所のタオルの替えも2階の洗面所の引き出しに入れてあります。
我が家は毎日トイレや洗面所の掃除をしたりしていなかったので、気付いた人が新しいタオルに替えるスタイルでした。
2階にいるのにわざわざ一階に替えのタオルを撮りに行くのは面倒ですが、すぐそばにあると、新しいタオルに変えやすい。それだけで「ちょこっとお手伝い」をしてくれます。
(古いタオルは何かのついでに洗濯カゴに入れてくれます)
これもちょっとした工夫です。
こんな感じの「ちょっとした工夫」、
特に意識はしていませんが
まだありそうな気がするので、
気付いたらまたご紹介したいと思います。
今日も読んでいただきありがとうございます。平日の真ん中、水曜日。今日も頑張って行きましょう。