最近、時々ですが、娘が夕食を作ってくれるようになりました。もともと料理は好きなので、気が向いた時に料理をするのは気晴らしになるようです。
今日は昨日の話の続きを書きます。昨日は、いつもより塾での自習の時間が長くなりそうなので、「先に食べてて」と言われたところまで書きました。
昨日のLINEでのやりとりの直後に「ごめん早く帰れるかも」と連絡が来ました。あとから聞いたら、一単元の課題のページの量を見間違えていたそうです。
娘が帰宅する頃に、私もちょうど仕事が終わっていました。
娘が帰宅してから、ふたりで仕上げをしました。 冷凍庫には、丸くカットされたパイシートが家族の人数分入っていました。娘に聞いたら、パイシートをいったん自然解凍して丼で丸い形にくりぬいたのだそう。くり抜いた角の部分は、塾に行く前に砂糖をまぶしてオーブンで焼いておやつに焼いて食べたと言ってきました。
卵黄を塗り忘れてしまって焼き色がイマイチですが、とても美味しくいただきました。
この日はパイシチューと、ブロッコリーとキノコのオーブン焼き(バターを乗せてアルミホイルでくるんで、シチューと一緒にオーブンで焼いたもの)が晩御飯でした。
晩ご飯を毎日作ってくれるわけではないですが、週に1回でも2回でも作ってくれるととても助かります。
ちなみに、単身赴任が終わってからというもの、火曜日と金曜日は夫がお迎え担当ですが、最近、金曜日だけが夫の担当になってしまっています。つまり、月~木は私の担当です。代わりに週末の家事はすべて夫担当です。週末ぐらいガッツリやってもらわないとね、と思っています(鬼嫁)。
今日も読んでいただきありがとうございます。明日は、娘の塾の話を書きたいと思います。