先日、息子が学校から「初めての図工の作品」を持って帰ってきました。
私「何を書いたの?」
息子「先生が、太陽を描けばあとは何でもいいって言ったから。」
私「へぇ。」
息子「これがリンゴの木(右上)、そしてリンゴの木からマグマが流れてる(リンゴの木から流れているオレンジ色の部分)、この周りはトラップになってるから、ジャンプとかして・・・・・(延々と説明は続く)」
私「へぇ。上手に描けたね」
真ん中の水色のものは、地球だと思いましたが、息子によると、どうやら架空のもので、地球ではないという説明でした。
この絵、丸めて持って帰って来ていたので、画用紙に丸まった後がついていました。そこで、息子がクリスマスにサンタさんにもらったダンベルを一晩載せておきました。
(↑の写真の、前日の夜の様子が↓です。一晩ダンベルを乗せておきました)
息子は、
「ダンベルもらって良かったー!トレーニングもできるし、絵を伸ばすのにも役立つし!」
と上機嫌でした。
小学1年生は平和で良いです。
今日も読んでいただきありがとうございます。明日も息子の最近の様子を書きます。