昨日は、無事に水鉄砲大会を終えたことを書きました。
いつかどこかでイベントを企画される方にお役に立てばという想いで、今日から数日はその記録をしていきたいとおもいます。
今日は、水鉄砲大会に利用したグッズについて書きたいと思います。
昨日も書きましたが、水鉄砲大会のルールは簡単。
赤チームと白チームとに分けて、
全員が頭にポイをつけ、
10分間の時間が終了した時点でポイが破れていない子の人数で
勝敗を決めました。
参加者の持ち物は
- 赤白帽子
- 水鉄砲
- 水筒
- マスク
- バケツ(持っている人は記名をしてお持ちください)
- 景品を入れるリュックや手提げ
主催者が準備したのは
- ガムテープ(ポイを帽子に固定するためのもの)
- 名札(シールタイプのもの)
- 金魚すくいのポイ
名札は、こちらを使いました。
赤チームは赤で囲っている名札
白チームは青で囲ってある名札
にあらかじめ名前を書いておきました。
シールの大きさはこちらの写真で雰囲気が分かるかもしれません。(この写真は加工して名前を消してあります)
身長120cmの子の胸に貼るとこんな感じになります。
金魚すくいんのポイは、厚さがあります。
(画像はamazonのページより引用)
今回は、4号のポイを利用しました。
上の息子の写真も、よく見ると、ポイの表面が濡れているのが分かると思います。
4号は厚みがあって多少濡れても破れにくいのが特徴です。
それでも10分間対戦すると、生き残れたのは75~80名のうち1桁という感じでした。来年やるとすれば対戦時間はもう少し短くしようと思います。
話は変わるのですが、こちらのポイ、じつは個人的に年に1度買っています。
自宅でスーパーボールすくいをすると盛り上がるので。
去年、お友達とキャンプに行ったときはキャンプ場からたらいをかりて、自宅から持って行ったスーパーボールとポイで盛り上がりました。
もちろん自宅で家族でも楽しめるので、「なかなか夏休みらしいことができていない」という方にはオススメだと思います。
各々が自宅から持ち寄った水鉄砲はさまざまでしたね。
我が家の使ったのはこちらです。こんな感じでタンク式のものを使っている子を多く見かけました。いろんな種類があるので、↓からぜひ他の商品ものぞいてみてください。
明日は景品について(裏の立役者の娘の話について)書こうと思います。
今日も読んでいただきありがとうございます。良い週末をお過ごしください。