ここ数日は我が家の小学校生活についてご紹介しています。
selfmanagementforkids.hatenablog.com
selfmanagementforkids.hatenablog.com
selfmanagementforkids.hatenablog.com
selfmanagementforkids.hatenablog.com
昨日は、「コロナで手洗いの回数が増えた」と書きました。
昨日のブログに、ちゅみこさん(id:chumikopa)と満月ママさん(id:fukutsuno_toushi)からこんなコメントをいただきました。
我が家の小学校生活-④コロナで変化した持ち物事情 - 研究職ママの子育ち日記~子どもの学び方を考える~
このポーチ、低学年ごろは姉妹二人とも使っていました。便利なので、子持ちの友人知人へのプチプレゼントにも結構使いました(^_-)-☆
2022/03/02 10:38
我が家の小学校生活-④コロナで変化した持ち物事情 - 研究職ママの子育ち日記~子どもの学び方を考える~
娘も同じようなポーチを洗い替え用も含めて何個か持っていました。便利ですよね、すぐ出せます。手を洗う回数、うがいの回数ともに確かに増えましたね。
2022/03/02 16:55
ちゅみこさんや満月ママさんの娘さんたちも使っていらしたのですね。
コロナ禍ではない頃から使っていらしたことになります。
娘が低学年の頃は……まぁまぁ適当な性格なので、あんまりハンカチ持っていなかったかもしれません・笑
女の子のものは特にいろんなデザインがあるのでお気に入りのものが見つかるといいですね。こだわりがある子なら洋服に合わせて2~3枚あってもいいかもしれませんね。
男子はシンプル。うちの子の場合はザ・キャラクター!!というのは好きではないので、できるだけ柄に主張がないものを選ぶようにしています。
今使っているものはこちら。イオンで買いました(シンプルで良いし、左下に反射板がついている点も気に入っています。同じものはネットには売っていないようです)。
さて、前置きが長くなりましたが、ここからが今日の本題です。
コロナ禍が始まって、これまでは学校が用意してくれていたものを各家庭で用意するようになったものもあります。
そのひとつが「お箸」です。
(同じ保育園のお友達で同じ地域の別の公立小学校に通うお友達は、給食の時にはこれまで通り学校のお箸を使っているようなので、地域は同じでも学校によって対応が違うようです。あくまでも息子の通う小学校に関する話です)
マイ箸を持っていくようになったのは、配膳の際にどうしても複数人がお箸を触ってしまうとか、口に直接触れるものだからとか、そういう理由からだろうと思います。
もともと給食袋は毎日持って行っていて、給食袋の中には
- ナフキン
- タオル
を入れて行っていました。それに
- お箸
が追加されました。
我が家では「複数買えば解決するもの」はたくさん買うことで解決しています。
ナフキンは、給食の際に机の上にひくのだそう。机の上にナフキンをひいて、その上に給食のトレイを置いて食べているようです。トレイがあるならナフキンいらないんじゃないと思ってしまいますけど、そうでもないんでしょうかね。
給食袋は毎日持って行きますが、アイロンをかけるのは週末だけです。
そのために、
- ナフキン 5枚
- 手拭きタオル 5枚
- お箸 3膳
を持っています。
息子のナフキンはこちらのPUMAのものです。
- 価格: 999 円
- 楽天で詳細を見る
息子が使っているこちらのナフキンは43cm×43cmあって大きさとしては十分です。
裏面に、大きな名前タグがついているところもありがたいです。人数が多い教室の中で名前がわかりやすいところに書いてあるのは重要ですから。
お箸もナフキンも多めに持って、
家事は週末に。
特に、娘が小学校1年生から6年生まで、我が家は単身赴任だったので、多めに持つことで解決できるものは多めに買って、平日の家事は極力減らすようにしてきました。単身赴任が終わった今でも、平日にはそんなに時間があるわけではないので、「複数買って解決するものは多めに持つ」ことにしています。
ちなみに、娘も小学一年生で買ったシナモン(キャラクターの名前です)のナフキンを小学六年生まで使っていました。
息子も六年生まで今のものを使うつもりです。3枚セットで1000円ぐらいのナフキンを多めに持つことで家事のストレスが減るなら安いものだと思います。家事のストレスを減らして、うまくやっていくことが、仕事と家事の両立の秘訣だろうと思っています。
今日も読んでいただきありがとうございます。今日も良い一日になりますように。明日も小学校生活のことを書きます。小学校生活の話は明日で終わる予定です。