金曜日に息子の話にちょっと寄り道していましたが、ここ数日は、「心を整えるためにやっていたこと」を書いています。これらは今でもやっていることで、進行形の内容です。
今日書くのも、かなり初期から取り組んでいることです。
といっても、これは毎日取り組めているわけではなくて、「可能な限り」取り組んでいることです。
それは、「朝、家中の窓を開けて空気を入れ替えること」。
できれば毎日やれるといいのですが、出勤の日には難しいので、平日は在宅勤務の日にだけ取り組んでいます。
夏休みに入っても、平日は娘は朝8時30分から部活があり、8時すぎには出かけていきます。息子の学童は8時からなので、娘が出かけるころに私は自転車で息子を学童に送っていきます。
在宅勤務の日(今は週に半分ぐらいが在宅です)には、息子の学童送りから帰宅すると、家じゅうの窓を開けて回ります。
リビング
寝室
娘の部屋
息子の部屋(私の仕事部屋)
廊下
階段
窓も部屋のドアも空けて、家じゅうに空気を流します。
夜中も窓を閉めてクーラーをつけて寝ているので、部屋はひんやりと冷えていますが、なんだか空気が滞っているように感じてしまいます。
小一時間、いや、もう少しでしょうか。
仕事の予定にもよりますが、だいたい10時すぎには再び家じゅうの窓を閉めて回ります。
窓をしばらく開けていると、空気が定常状態になるのを感じます。
ついさっきまでは淀んだ空気だったのが、ニュートラルな状態に戻る感じがするので不思議です。
空気を流すとか、空気が滞るとかいうと、スピリチュアルな感じに聞こえるかもしれませんが、自分自身がなんとなく感じることです。
今朝ももちろん家中の窓を開けました。
平日も休日も。可能な日には取り組んでいます。
今日も読んでいただきありがとうございます。良い休日をお過ごしください。